アーユルヴェーダワークショップ

BijaHeartのアーユルヴェーダワークショップで大切にしているのは、実際にその「知恵」を「暮らし」で使ってみて「体感」して頂くことです。

アーユルヴェーダの知恵をただ学び、終了というのではなく、 自分の心と体の感性で、実感することでその知恵を本物にできるように、ワークショップでは実技が多く取り入れられています。

月に1回5ヶ月にわたって 無理のないペースで学んで頂けるので、ワークショップに参加する他の受講者の方々たちとお互いの体や心の変化について感じ取っていただけます。


クラスは、シードクラス(初級)、リーフクラス(中級)、ハートクラス(上級)があり、一度受講して頂いた方は、学びを深めて頂くために何度でも再受講が可能となっております。

今まで受講してくださった皆さんは、アーユルヴェーダの知恵を暮らしに取り入れることで、様々な変化が見られました。

個人差はありますが、ちょっとした暮らしの工夫で、長年悩んでいた頭痛が消えたり、疲労感がなくなり、体力が高まり活動的になられたりされています。



シードクラス (初級)

「人がいかに幸福で元気に寿命を全うするか」を目的とした予防医学であるアーユルヴェーダ。 「実感・体感」を大切にしながら、 心身の働きに作用する3つのエネルギー(ヴァータ・ピッタ・カパ) などの基礎を学びます。



リーフクラス (中級)

アーユルヴェーダを、さらに学問としての知識を深め、日常生活での実践の力を身につけていく少人数性のワークショップです。心身を制御するドーシャの見方や、バランスよく調和させる方法を具体例をあげてわかりやすく学びます。



ハートクラス(上級)

シードクラスとリーフクラスで学んだ内容をベースに、個人の体質や症状別の対処法についてさらに詳しく学びます。食事療法の中では、さまざまなスパイスを使って体調の不調を軽減させる方法や、インドでは治療として施術されるアーユルヴェーダのトリートメントの種類についても実技を通して学びます。



(詳細チラシはもう少しお待ちください。)